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富岡清の身近な出来事や話題をご紹介いたします。

熊谷ラグビースクールの全国大会出場報告

更新日:2021.01.18

1月15日(金)、熊谷ラグビースクールの皆さんが「第13回リポビタンヒーローズカップ決勝大会」出場の報告に来てくださいました。

ヒーローズカップとは、ラグビー普及育成の一助として、ミニ・ラグビーの全国規模の交流試合を行い、ラグビーの試合を通じて健全な精神と身体を養うことを目的としています。参加する全ての子どもたちに、夢と希望と感動を与えられる大会を目指しており、熊谷ラグビースクールは昨年12月13日に熊谷ラグビー場Bグラウンドで行われた関東大会を勝ち抜き、決勝大会出場を決めたものです。

大会は1月30(土)・31日(日)に横浜日産スタジアムで行われる予定でしたが、表敬訪問翌日の16日に、主催者から延期が発表されました。昨今の社会情勢ではやむを得ないものとは思いますが、この大会を目標にしてきた児童の夢と希望が叶うよう、大会開催が実現することを期待しています。

同時に、コロナの1日も早い収束と、皆様の更なるご健勝ご活躍、そしてヒーローズカップの大成功を願っています。

ヒーローズカップ公式ホームページはこちら → https://heroes-cup.com/

令和3年 熊谷市成人式

更新日:2021.01.12

新成人の皆さんには、多くの仲間とともに晴れて成人式を迎えられましたことに、心からお祝いを申し上げます。また、今日まで深い愛情を持って見守り続けてこられたご家族の皆様にも、重ねてお祝いを申し上げます。

1月10日(日)は、例年であれば、彩の国くまがやドーム体育館で「令和3年 熊谷市成人式」を開催するところでありましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の急速な拡大に鑑み、感染拡大防止の観点から、急遽、式典を中止することとといたしました。

しかしながら、成人式は一生に一度の人生の節目となる催しであり、全てを中止とすることではなく、新成人の思い出に残る機会をつくりたいという思いから、この度、記念写真の場所は提供させていただきました。

新成人が一堂に会すことによる密を避けるため、会場を彩の国くまがやドーム体育館内から屋外のドーム外周に立看板を10基設置し、学校ごとに時間指定し分散実施とするなど、感染拡大リスクの低減に配慮するとともに、当日は職員を配置し、マスクの着用、手指の消毒、距離の確保、大人数・長時間の飲食の自粛を呼びかけるなど、感染防止対策に努めました。

新成人の皆さんには、持ち前の若さと柔軟な思考で、この世の中の急速な変化に対応し、新たな価値観を生み出せる人間になっていただきたいと思います。そして、今だからこそ、家族や友人などとの絆を一層大切にし、感謝し支え合う心を忘れないでください。
これからも、健康に留意していただくとともに、熊谷市で育んだ絆を大切にし、それぞれの目標に向かって大きく羽ばたいてくれることを願っています。

 

当日は、FMクマガヤを通じて、感染予防や夜間外出の自粛のお願いをしました。

 

「外出自粛等のお願い」街頭キャンペーン

更新日:2021.01.10

1月9日(土)19時から、緊急事態宣言の発令を受けて、午後8時以降の不要不急の夜間外出自粛についての街頭キャンペーンを、熊谷駅コンコースで行いました。

夜間の人出は減っているように感じてはいますが、市民、県民の皆様には、感染に気を付けていただきたいとの気持ちを込めて、チラシやマスクを配らせていただきました。

 

令和3年 仕事始め

更新日:2021.01.04

明けましておめでとうございます。
皆様には、希望と期待に満ちた新春を健やかにお迎えのことと思います。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活や地域経済への影響が深刻化する中で、本市では、感染防止対策と社会経済活動の両立を図るため、迅速な情報発信や生活支援、事業者支援等に全力で取り組んでまいりました。
多くの行事やスポーツイベントが中止や延期となりましたが、いよいよ今月16日には、ジャパンラグビートップリーグが開幕し、熊谷ラグビー場でも試合が行われます。そして8月には、パナソニック ワイルドナイツの拠点施設が熊谷スポーツ文化公園内に完成し、本市への本拠地移転が実現します。このことは「ラグビータウン熊谷」を推進する上での大きな柱となり、熊谷の新たな魅力となるものです。チームと地域が一体となってラグビーの普及・振興に取り組むことで、地域の活性化にもつながるものと大いに期待をしています。
これまでチームを支え続けてきた地域の皆様とも連携しながら、チームを盛り上げていきたいと思っておりますので、ぜひ、皆様の熱い声援をお願いいたします。

また、ラグビーに関する明るい話題を追い風に、本市の恵まれたスポーツ施設や観光資源を生かしたスポーツツーリズムを推進するため、「熊谷スポーツコミッション」による大規模スポーツ大会等の誘致活動も本格化し、今年はバレーボールやソフトテニスなどの大会の開催が決定しています。ラグビーワールドカップ2019™の開催を通じて育まれた「スクマム!クマガヤ」を合言葉にしたオール熊谷でのおもてなしで、本市を訪れる皆様をお迎えし、スポーツを通じた交流人口の拡大を図るとともに、まちの魅力をPRすることで、地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えています。

さて、今年は、私の政策提言のまとめの年となります。
3年目の取組としては、子育て支援の充実や小・中学校の教育環境の整備、防犯カメラの増設や防犯灯のLED化によるまちなかの安全対策の強化など、多くの分野で着実な成果をあげることができました。少子高齢化が急速に進む中、人口減少に歯止めをかけ、将来にわたり地域の活力を維持していくためには、「就業機会を増やす」、「転入定住促進」、「結婚、出産、子育て支援」を基本目標に掲げた、第2期熊谷市人口ビジョン・総合戦略に基づく諸施策を着実に推進するとともに、持続可能なまちづくりを目指した公共施設の適正配置、いわゆるアセットマネジメントについても、計画的に進める必要があります。
一例として、老朽化が進む保育所、保健施設等を再編し、新たに、子育て・保健に係る機能の充実及び連携を目的とする「総合子育て支援・保健事業拠点施設」の整備を進めるため、今年度は、基本構想・基本計画を策定しております。蚕業試験場跡地ひろばに、子どもの遊び場や相談機能を備えた「(仮称)こどもセンター」を新設し、保育所や保健事業拠点施設を併設することで、特に子育て世代に対し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない総合的な支援を行うことを目指してまいります。これからも、誰もが安心して本市に住み続けるためには、計画的な公共施設の再編が必要となりますので、引き続き市民の皆様と意見を交換しながら丁寧に進めてまいりたいと考えております。

私は、市民の皆様とともに「豊かな未来を育むまち熊谷」の実現に向け、市政運営に努めてまいりました。これからも皆様の声に耳を傾け、厳しい環境の中でも、全力で取り組んでまいりますので、引き続きご協力をお願いいたします。

新しい年が皆様にとりまして、希望に満ちた輝かしい一年になりますことを心からご祈念申し上げます。

令和2年仕事納め

更新日:2020.12.28

 

今年も残すところあとわずかとなりましたが、この一年いろいろなことがありました。1月12日には、ラグビーワールドカップ2019の熱気をそのままに、ラグビー国内最高峰の社会人リーグであるトップリーグが、国内各スタジアムとも大勢の観客を集めて開幕しました。熊谷ラグビー場にも1万8,000人のラグビーファンが集まり、パナソニック ワイルドナイツ対クボタ スピアーズの試合が行われました。ワールドカップの試合会場となった熊谷ラグビー場に大勢のファンが観戦に訪れたことに対して両チームの選手からは「国際試合のような盛り上がりを感じることができた」と感激の声が上がるなど、トップリーグの大成功を予感させる最高のスタートを切ることができました。
残念ながら、その後の新型コロナウイルス感染症の影響により、試合は中止となりましたが、7月には、パナソニック ワイルドナイツの本市への本拠地移転が発表され、スポーツ文化公園内にクラブハウスや宿泊施設が来年の8月の完成を目指して建設されています。ラグビータウン熊谷の大きな柱となるとともに今後の熊谷市の発展に大きく貢献をしてくれるものと期待しています。

この一年、新型コロナの影響で、市民生活や経済活動は大きく制限されました。本市においても、さくらマラソン、うちわ祭、花火大会など、多くのイベントが中止や大幅に規模を縮小して行われることとなりました。
コロナ禍において、暑さ対策も例年にない取組を求められました。夏場のマスクの着用は、体内からの熱の放出を妨げるなど熱中症のリスクを高めるものです。今年の暑さ対策の取組の一つである「熱中症に備えるガイドブック」に急遽、マスク着用時の留意事項を追加し注意を促しました。また、荒川中学校では、学校の取組として、新しい生活様式の中での「熱中症予防のポイント」をまとめたパンフレットとともに、生徒の皆さんが手作りした冷たくて涼しい「ひんやりマスク」を、最高気温41.1度にちなみ411セット寄附してくれました。大変好評をいただいたこれらの取組は、ひと涼みアワードでも高く評価され、熊谷市は熱中症ケア部門で、荒川中学校は団結部門で、それぞれ最優秀賞を受賞しました。熊谷市はこれまでも、トップランナー賞を6回受賞するなど毎年高い評価を得ていることから、今年は初の「殿堂入り」という最高の栄誉をいただきました。大変名誉なことであるとともに責任の重さを感じているところです。今後とも、熱中症ゼロを目標に対策を進めていきたいと思います。

一時は、収束の兆しが見えた新型コロナですが、感染症拡大の第3波により、全国で、一日あたりの感染者数は3,000人を超えるなど過去最多を更新し、本市でも11月以降、連日のように感染者が確認され、大幅に増加しています。
この年末年始は、3密を避け、不要不急の外出を控えるなど新しい生活様式の実践により感染症拡大防止に努めていただくとともに、飲酒の機会が増える時期となりますので、飲酒運転はしない、させないことはもとより、交通法規の遵守及び交通事故の防止を皆様にお願いいたします。

結びに、皆様が健やかに新年を迎えられますよう祈念申し上げます。

©熊谷市

パナソニックとのラグビーフットボールを通じた地域振興等に関する協定締結式

更新日:2020.12.25

 

12月25日(金)、太田市民会館において、太田市、大泉町、熊谷市及びパナソニック株式会社とのラグビーフットボールを通じた地域振興等に関する協定締結式を行いました。

締結式には、太田市 清水市長、大泉町 村山町長、パナソニック ワイルドナイツの皆さんにご出席をいただきました。この協定は、私ども「ラグビータウン熊谷」はもとより隣接する両市町が一体となり、行政とワイルドナイツがスクラムを組みながら、ラグビーを軸として地域全体を盛り上げていこうとするものです。

来年1月17日には、熊谷ラグビー場にNECグリーンロケッツを迎え、待ちに待ったワイルドナイツのトップリーグ開幕戦が行われます。コロナ禍の中で、入場制限も予定されているようですが、精一杯の応援をしていきたいと思っています。

これを契機に、群馬・埼玉から多くのラグビーの情報を発信し、ワイルドナイツチームとともに日本ラグビーの発展にも寄与していきたいと考えていますので、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。

 

 

令和二年度熊谷市優良農家表彰式

更新日:2020.12.25

 

12月25日(金)、令和2年度熊谷市優良農家表彰式を行いました。

それぞれの経営分野において、自然的、社会的、経済的に困難な問題を克服するため、経営の合理化や生産技術の向上に努められ、高い技術による、高品質な農産物を生産されるとともに、地域農業の担い手としてご活躍され、地域の模範となっている皆さんです。

受賞された方々は、写真左から小久保 新一 様、小林 恒雄 様、坪井 良治 様、私、石原農業委員、長谷川音弥様、株式会社ファーム小澤様です。ご都合により欠席となりましたが、遠藤ファーム株式会社様、農業生産法人株式会社ウエテック様、TATA GREEN 株式会社 様が受賞されました。  

受賞された皆様には、今後も、後進や地域での指導を通じて、本市農業の発展に引き続きご尽力をいただきますようお願いいたします。

 

 

 

 

緑白綬有功章受章を報告いただきました

更新日:2020.12.25

 

12月25日(金)、奈良新田在住の福田和明さんが、本年11月16日、大日本農会(総裁:秋篠宮皇嗣殿下)から授与された「緑白綬有功章」受章の報告に来ていただきました。

福田氏は県庁入庁以来、米麦の高品質・安定生産・二毛作体系の確立、露地野菜産地の進行など地域農業の農業振興と普及指導員の育成に尽力され、退職後も、営農指導員の指導を行うほか、自らが中心となって立ち上げた集落営農組織の担い手として活躍し、地域農業の維持・発展に貢献されている功績などが認められたものです。

今後のますますのご活躍をご祈念いたします。

第44回全日本U-12サッカー選手権大会出場 江南南サッカー少年団

更新日:2020.12.24

12月23日(水)には、江南南サッカー少年団の皆さんが、第44回全日本U-12サッカー選手権大会の埼玉県大会の優勝と全国大会出場を報告に来てくれました。

今年の大会は、12月26日(土)~29日(火)の日程で鹿児島市で開催され、同大会にに埼玉県代表として出場するのは、2年ぶり8回目となります。

大会の登録選手は20名ですが、メンバーを代表して箱田主将をはじめ熊谷市の小学校に通学している4人の6年生と関係者の皆さんにお出でいただきました。私からは、選手には激励を、指導者や保護者の皆さんには日頃のご労苦へのお礼や感謝を申し上げるとともに子どもたちの安全な引率をお願いました。

選手の皆さんには、これまでの練習の成果を思う存分発揮し、現在、ドイツのブンデスリーガで活躍している原口元気選手などを擁し全国優勝した2003年の第27回大会以来の優勝を期待しています。

備前渠用水路が「世界かんがい施設遺産」に登録されました

更新日:2020.12.21

左2番目から茂木副理事長、髙田理事長、私、常見副理事長

 

12月21日(月)、「備前渠(びぜんきょ)用水路」が令和2年12月8日に国際かんがい排水委員会(ICID)国際執行理事会において、「世界かんがい施設遺産」に登録されたことを、同土地改良区の皆さんが報告に来てくれました。

「世界かんがい施設遺産」とは、かんがいの歴史・発展を明らかにし、理解醸成を図るとともに、かんがい施設の適切な保全に資するために、歴史的なかんがい施設を国際かんがい排水委員会(ICID)が認定・登録する制度で、平成26年に創設されました。昨年までに世界で91施設、国内では39施設が登録されており、県内では見沼代用水に次いで2例目となります

備前渠用水路は利根川から取水し、埼玉県北部の本庄市、深谷市、熊谷市を流れ、利根川右岸約1,400haの水田にかんがい用水を供給する延長約23kmの農業用水路です。1604年に、江戸幕府代官頭の伊奈備前守忠次により、1年間という期間で開削された埼玉県で最古級の用水路で、伊奈備前守の官名から「備前堀」の愛称で親しまれています。

この登録により、かんがい施設の持続的な活用・保全方法の蓄積、研究者・一般市民への教育の機会の提供、かんがい施設を核とした地域づくりも活用されることが期待されます。