令和3年度の県の予算及び施策に関する要望活動

更新日:2020.10.20

カテゴリー:BLOG,活動写真室

左から石川・春日部市長、頼高・蕨市長、原口・鴻巣市長、私、大野知事、富岡・朝霞市長、大橋・加須市長、川合・川越市長

10月19日(月)に、埼玉県市長会長として、副会長の6市長全員とともに、来年度の県の予算及び施策に関する要望活動を行いました。

最初に、大野知事を訪ね、重点項目として、① 新型コロナウイルス感染症対策の充実について ② 乳幼児医療費助成制度の充実ついて ③ 児童福祉施策の充実について の3点について要望をいたしました。

1点目の新型コロナウイルス感染症対策の充実については、⑴として医療提供体制の確保等について、保健所の機能を強化することや、減収分を補填するための財政支援を国に対して働きかけることなど6項目を、⑵として地域経済対策等について、中小企業・小規模事業者の雇用の維持と事業継続を下支えするための様々な支援策を行うことなど4項目を、⑶として国民健康保険制度について、市の国民健康保険の財政支援を行うよう、国に対して働きかけることなど3項目を、⑷として財政支援について、各市が行う感染防止対策等について、財政支援を行うことなど3項目について要望をいたしました。

2点目の乳幼児医療費助成制度の充実については、⑴として所得制限を撤廃すること、⑵として自己負担制度を撤廃すること、⑶として助成対象年齢を引上げること、⑷として現物給付とすること、⑸として財政力指数が1を超える市町村に対する補助率の引下げを撤廃することなど、7項目について要望をいたしました。

3点目の児童福祉施策の充実については、⑴として子ども・子育て支援新制度の給付費の算定で用いる公定価格における地域区分について見直すよう、国に対して働きかけること、⑵として新たな保育士の処遇改善施策を創設すること、⑶として保育士宿舎借り上げ支援事業について、平成29年度と同等の事業内容とすること、⑷として安心・元気!保育サービス支援事業について、補助対象の拡大及び基準額を増額すること、⑸として朝霞地区4市に新たな児童相談所を早期に設置することなど、5項目について要望をいたしました。

このほか、県への各市の最重要課題についても、各市長さんに代わり、正副会長7人で要望をしたしました。

 

左から川越、加須、朝霞各市長、小久保副議長、田村議長、私、鴻巣、蕨、春日部各市長

次に、県議会を訪ね、田村議長、小久保副議長に対して同様の要望を行いました。