入江悠監督の撮影現場におじゃましました

更新日:2020.10.06

カテゴリー:BLOG,活動写真室

 

 

10月4日(日)には、江南行政センターで行われている、映画の撮影現場を訪問しました。

監督は、熊谷高校から日本大学藝術学部映画学科を卒業された深谷市出身の入江悠さん。「AI崩壊(2020年)」「ギャングース(2018年)」「ビジランテ(2017年)」「SR サイタマノラッパー」シリーズ等、数多くの作品を手掛けていらっしゃる監督です。撮影地として本市でも多くの場所が使われています。

今回の作品は、9年ぶりとなる自主制作映画で、タイトルは「シュシュシュの娘」。主人公は、地方都市の市役所に勤務する公務員という設定です。

この映画は、多くの映像文化を支えていると言っても過言ではないミニシアターがコロナ禍で苦境に立たされている現状を憂い、自身もかつて2009年に「SR サイタマノラッパー」で日本全国の映画館をまわり現在の礎を築いたことから、ミニシアターへの恩返しという熱い想いが込められています。

私がおじゃました時は本番直前でしたが、現場に張り詰めた緊張感がこちらにも伝わり、貴重な体験をすることができました。入江監督以下撮影に携わる皆さんが無事クランクアップを迎え、全国のミニシアターをめぐり、多くの方々に鑑賞していただけることを願っています。