年別アーカイブ: 2020年

令和2年12月市議会定例会開会

更新日:2020.11.30

11月30日(金)に、12月市議会定例会が開会しました。今定例会では予算議案5件、一般議案17件、計22件を提出しました。補正予算では、故武石けい子氏の遺贈財産を御寄附いただきましたので、子育て支援に要する財源に充てるため、新たに基金を創設し積立てを行うことや、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、PCR検査又は抗原検査を実施する医療機関、感染した方を受け入れている医療機関に対して、支援を行う経費などをを計上いたしました。

今年も残すところ1か月となりました。今年は、平成20年以来、12年ぶりに日本に上陸した台風がなく、幸いにも、梅雨明け後は、ほとんど風水害がない年となりました。このような時ほど、昨年の台風第19号の経験を生かし、非常時に備えた防災力の強化をはじめとした準備を着実に進めてまいりたいと考えております。

新型コロナウイルス感染症は、国内感染者が、10月末で累計10万人を超えるなど、厳しい状況が続いています。本市では、11月に入ってからの1か月間の新規感染者数が、10月末までの累計の感染者数をはるかに超え、その中でも、現在、家庭内での感染が増加していることを大変危惧しています。本市も急速な拡大局面を迎えているという認識しておりますので、改めて市民、そして事業者の皆様とともに感染症対策を徹底していく必要があると考えております。引き続き三密を避け、室内の換気、こまめな手洗い等の基本的な感染予防に努めていただくようお願いするとともに、その上で市内経済の下支えを行ってまいりたいと考えておりますので、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

沖縄「埼玉の塔」の戦没者追悼式に参列しました

更新日:2020.11.26

11月26日(木)、沖縄県糸満市摩文仁の「埼玉の塔」で、第55回目の「戦没者追悼式」が行われ、私も埼玉県市長会長として、大野知事、田村県議会議長をはじめ関係団体の方々、御遺族の皆様とともに参列しました。

沖縄「埼玉の塔」は、太平洋戦争の沖縄戦やフィリピンなど南方諸島で亡くなられた埼玉県出身の戦没者2万8千余の御霊を慰霊し、世界の恒久平和を祈念するため、昭和41年11月25日に建立されたもので、慰霊碑の台座の形は埼玉県の地形を表し、台座を取り巻く造園には県産の庭石も使われています。

今年は、戦後75年という節目の年を迎えましたが、私たちは、今日の平和と繁栄が、戦没された方々の尊い犠牲の上に成り立っていることを忘れず、歴史の教訓を胸に刻み、次世代に平和の尊さを継承していかなければなりません。

沖縄の地に眠る戦没された方々の安らかなる御冥福をお祈りするとともに、郷土埼玉の発展をお誓いし、謹んで追悼の誠を捧げます。

熊谷スマートシティ推進協議会 自動運転バス隊列走行試乗会

更新日:2020.11.24

 

令和2年11月21日(土)に、熊谷スマートシティ推進協議会主催の自動運転バス隊列走行試乗会が熊谷スポーツ文化公園で行われました。

本市は、昨年12月に、新技術の活用により市民の暮らしを快適にするための方策のひとつとして、スマートシティを推進することを表明しました。

今年度、熊谷スマートシティの取組が、国土交通省のスマートシティモデルプロジェクトの「重点事業化促進プロジェクト」に選定され、現在、具体的な実行に向けた検討をしています。

熊谷スマートシティでは、「モビリティ」「暑さに対応したまち」「産業創造」「ウェルネス」「安心・安全」の5つの分野に取組んでいますが、今回、「モビリティ」分野における交通アクセス改善に係るひとつの手段として、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターとの共同研究により実証実験を行ったものです。

今回の実証実験が、交通アクセス改善に向けた一提案として、実りある成果を収め、今後の地域公共交通の維持の在り方を占う一助となることを期待しています。

熊谷市消防団 車両配車式

更新日:2020.11.16

 

11月16日(月)に、熊谷市消防団の上石分団・太田分団・妻沼分団の3分団へ、新しい消防車両を配車しました。

熊谷市には、34の消防分団があり、消防活動を適切に行うことができるよう、計画的に車両の入れ替えを行っています。

近年、災害は大規模化かつ複雑多様化の傾向にあり、市民の生命、身体及び財産を守るため、消防団の役割はますます重要になっています。消防団の皆さんには、これからも地域防災の中核として、本市消防の第一線での御活躍をお願いいたします。

健康増進に関する連携協定

更新日:2020.11.13

 

11月13日(金)に、明治安田生命保険相互会社様と「健康増進に関する連携協定」の締結式を行いました。

締結式には、常務執行役員埼玉本部長 岸本 司郎 様や熊谷支社長 大山晋太様をはじめとする熊谷支社の皆さまにお越しいただきました。

今回の協定の締結により、明治安田生命保険相互会社様のネットワークと連携し、課題である特定健康診査やがん検診などの受診率が向上することを期待しております。また、地域の見守り活動などを互いに協力して行うことなど、市民サービスのより一層の向上を図りたいと考えております。

令和3年度都市税財源の充実確保に係る要望活動

更新日:2020.11.12

 

山口泰明 衆議院議員             新藤義孝 衆議院議員

 

 

関口昌一 参議院議員             古川俊治 参議院議員

 

野中厚 衆議院議員              

 

11月11日(水)に、埼玉県市長会会長として、埼玉県選出の国会議員に対し、令和3年度都市税財源の充実確保に係る要望活動を行いました。

これは、令和3年度の税制改正が、自由民主党及び公明党の税制調査会において、12 月初旬に「与党税制改正大綱」をとりまとめるべく、今月中旬から本格的な議論が行われる見通しであることから、47都道府県すべての市長会が地元選出の国会議員にそれぞれ要請活動を行うものです。

当日は、国会開会中ではありましたが、山口泰明 衆議院議員をはじめ5人の国会議員さんに直接要望を伝えたほか、お会いできなかった議員さんへは事務所へ伺い要望書をお渡ししました。

 

要望項目は、次の5つです。

1、地方一般財源総額と地方交付税総額の確保 2、新型コロナウイルス感染症対策に係る地方財源の確保 3、固定資産税の安定的確保 4、軽自動車税等の確保 5、ゴルフ場利用税の現行制度の堅持

令和2年秋の叙勲の伝達を行いました

更新日:2020.11.10

左から 石川敏夫様、關根誠一様、私、新井勝美様、田中光二様

11月9日(月)に、市長室において令和2年秋の叙勲、危険業務従事者叙勲の栄に浴された皆様に、私から勲記並びに勲章を伝達させていただきました。

これは、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、令和2年秋の叙勲・危険業務従事者叙勲に関する拝謁や伝達式が実施されないことによるものです。

公務等において長年にわたり功労のあった關根誠一様、新井勝美様、石川敏夫様、田中光二様の4名の方がそれぞれ瑞宝双光章を受章されました。

本市の消防行政に、長い間御尽力された皆様に心から敬意を表しますとともに、厚く感謝を申し上げます。

KUMAGAYAスポーツ未来会議

更新日:2020.11.10

11月10日(火)には、スポーツツーリズムの第一人者で、日本スポーツツーリズム推進機構会長の原田宗彦先生に講師に迎え、「KUMAGAYAスポーツ未来会議」を開催しました。

これは、スポーツの魅力を活かした、熊谷の未来のまちづくりを考えるキックオフイベントとして、本年2月に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりこの時期での実施となったものです。

本年4月から本格稼働した「熊谷スポーツコミッション」は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くのスポーツイベントが中止となる中での船出となりましたが、新しい生活様式を実践する中で、スポーツにおきましても規制が緩和され、少しずつ社会経済活動が再開しています。

本市では、このスポーツコミッションを原動力として、地域の皆様とスクラムを組み、スポーツによるまちの活性化、発展を目指して取り組んでまいります。

入江悠監督からクランクアップの報告をしていただきました

更新日:2020.11.06

11月6日(金)に、映画監督の入江悠さんが、江南行政センターでも撮影が行われた自主映画「シュシュシュの娘(こ)」のクランクアップ(撮影終了)の報告に来てくださいました。

この映画の製作費は、入江監督の自己資金とクラウドファンディングで調達され、1,011人の支援者、11,923,001円もの支援額が集まったそうです。私が10月に現場におじゃました時には、入江監督は終始真剣な表情でしたが、撮り終えた現在は安堵の表情に変わっていました。コロナ禍での撮影には、大変な御労苦があったものと思います。

現在は編集作業中とのことですが、江南行政センターでの撮影は重要なシーンだと伺っておりますので、来年夏を予定している公開が待ち遠しいです。

災害廃棄物等の処理の協力に関する協定調印式

更新日:2020.11.06

11月6日(金)、熊谷市環境衛生組合様と「災害廃棄物等の処理の協力に関する協定」を締結いたしました。

熊谷市では、本年6月に「熊谷市災害廃棄物処理計画」を策定し、大規模災害発生時における公衆衛生の確保・生活環境の保全等、現実的かつ確実な災害廃棄物対策を進めることとしています。

今回の協定締結により、災害対策を講じていくうえで、強力なパートナーが加わることとなります。関係皆様のご協力をよろしくお願いいたします。