3月市議会定例会閉会

更新日:2017.03.24

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皆さん、こんにちは。

21日に3月市議会定例会が閉会いたしました。今議会では、来年度の当初予算をはじめ、今年度の補正予算や、ホタルの保護区域内において捕獲防止を強化するための「熊谷市ホタルの保護に関する条例」の一部改正など、市政の重要案件を御審議いただき、いずれも原案のとおりお認めいただくことができました。

来年度は、熊谷市総合振興計画の最終年度であり、また、私が先の選挙で掲げた政策提言の最終年でもありますことから、当初予算の編成に当たりましては、総合振興計画の目標達成や政策提言の早期実現に向け、予算の重点配分を行ったほか、人口減少に歯止めをかけるための総合戦略に盛り込まれた施策や、開催まで2年半となったラグビーワールドカップの準備経費などに対しても積極的な予算配分を行うなど、まさに総仕上げの年に相応しい予算となっています。

特に、ラグビーワールドカップ2019につきましては、現在、急ピッチで準備を進めておりますが、ワールドカップがもたらす効果は非常に大きいものと期待されますので、大会後のまちづくりを視野に入れ、ラグビータウンとして、わがまち熊谷に、より愛着を感じていただけるよう、ラグビー文化を育んでまいりたいと考えております。

また、本市ではトップレベルの様々なスポーツイベントが開催されています。今週から選抜高校女子サッカー大会「めぬまカップ」が、来週から「全国高校選抜ラグビー大会」が全国の強豪校により熱戦が繰り広げられます。他にも、ジャパンラグビートップリーグ、サッカーJリーグ大宮アルディージャ戦、プロ野球BCリーグ武蔵ヒートベアーズ戦などの試合が年間を通じて開催され、全国各地から大勢のお客様をお迎えしています。

これらのスポーツイベントは、まちに人や企業を呼び込む貴重な資源でもありますことから、新年度は、スポーツと観光の一元化を目指した組織再編を行うとともに、民営化により新たにスタートする熊谷市観光協会を支援し、観光客の誘致と交流人口の増大を目指します。このように、スポーツの分野をはじめ、本市ならではの特性に磨きをかけ、魅力をアピールすることで、本市に人や企業を呼び込み、賑わいと活力のあるまちづくりに全力で取り組んでまいりますので、市民皆様の変わらぬ御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。