二百二十日

更新日:2015.09.11

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みなさん、こんにちは。

きょう11日は、雑節の「二百二十日(にひゃくはつか)」、立春から数えて220日目にあたり、「二百十日」とともに台風が来襲する農家の厄日とされています。

昨日、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊し、テレビに映し出された濁流にのまれる住宅街の映像に思わず言葉を失いました。栃木、茨城両県で特別警報が発令されるなど各地にもたらされた記録的な大雨は、台風18号に伴い太平洋から流入したあたたかく湿った空気によって次々とできた積乱雲が帯状に並ぶ「線状降水帯」の発生によるものだそうです。

この「線状降水帯」、一昨日は本市上空にあり、午後1時からの4時間で70ミリの豪雨をもたらしました。実は、一昨年、本市を襲った竜巻も今回と同じ台風18号によるものでしたので、内心大変心配していました。

「二百二十日」のきょうは、東日本大震災から4年半という節目の日でもあります。地震や台風、集中豪雨、火山噴火といった事象は防ぐことができませんが、自分や家族の命を守るために何をなすべきか、をあらためて考えてみる日にしたいと思います。