月別アーカイブ: 2015年4月

低投票率

更新日:2015.04.28

みなさん、こんにちは。

第18回統一地方選挙が終了しましたが、全国の平均投票率は、いずれの選挙も過去最低を記録したということです。

本市でも、県議選が41.43%、市議選が46.89%とやはり過去最低の水準となってしまい、市民の政治に対する関心の低さが心配されます。

来夏の参議院選挙から選挙権年齢が18歳に引き下げられれば、さらに深刻な数字が出ることも予想されます。

東北大大学院の吉田浩教授は、国政選挙の年齢別投票率と国の予算の統計を収集し、両者の関係を分析したそうであります。

その結果、若年世代(20歳から49歳まで)の投票率が低下するに従って、国債発行額が増加し、社会保障支出も若年世代よりも高齢世代(50歳以上)に多く配分されていたことが分かり、試算によると、選挙棄権により若年世代の投票率が1%低下すれば、若年世代1人当たり年間およそ13万5000円分の損失が発生している結果になったということであります。

若年世代はこのような政治不参加のコストを認識して、世代の声が財政政策に反映されるように投票に参加する行動を起こすことを大いに期待したいものです。

不安定な天気

更新日:2015.04.17

みなさん、こんにちは。

新年度がスタートして半月が経過し、役所の新しい体制も少しずつ落ち着いてきたようです。

4月に入ってから天候がはっきりせず、日照時間も少ない気がします。ここ数日は、天気予報を見るたびに「不安定な天気」という言葉を耳にします。

しかし、この言葉、気象庁HPに掲載されている予報用語の一覧では、使ってはいけないとなっています。「不安定な天気」とは、「大気の成層状態が不安定で、にわか雨や雷雨の起こりやすい天気」、つまり、上空に寒気、地上付近の暖かい空気があって、空気の大量活動が活発になりやすい天気 を意味するところ、「晴れ・曇り・雨が小刻みに変わる天気経過」と混同されるから使ってはいけないということになっています。

さて、今日も「不安定な天気」という予報が出ています。急激な雷雨、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに十分注意をお願いします。

入庁式

更新日:2015.04.03

みなさん、こんにちは。

新年度を迎え、一昨日、40名の新規採用職員に辞令を交付しました。

今年の新人は、豊富な社会人経験をもった人や、高校、大学を卒業したばかりの人など年齢も様々となっていますが、20万都市熊谷のこれからのまちづくりを託すに十分な資質や能力を兼ね備えた人材であると期待しています。

新人の皆さんには、これまで以上に熊谷市のことを知ってもらい、誇りを持って、熊谷市のために全力を尽くしてもらいたい、そして、市役所の仕事は、市民生活に密着している仕事であり、やりがいも大きく、自分のかかわった仕事がすぐに市民に評価されることからも、使命感を持って仕事に臨んでもらいたい旨、訓示しました。

また、新人を迎え入れる管理職をはじめとする先輩職員には、仕事のことはもちろん、公務員としての心構えなど時に厳しく、時には気軽に相談に乗るなどして、一日も早く戦力となってもらうべく指導、育成に当たるようお願いしました。