年別アーカイブ: 2015年

年末にあたって

更新日:2015.12.25

みなさん、こんにちは。

月日が経つのは早いもので、今年も残すところ7日となりました。

さて、毎年恒例になっている、公益財団法人日本漢字能力検定協会が、全国公募により決定する今年の世相を表す漢字に、「安」の字が選ばれました。今年は、「安」全保障関連法案に国民の関心が高まったことや、世界で多発するテロ事件、異常気象などが人々を不「安」にさせたこと、“「安」心して下さい”のフレーズが流行したことなどが選定理由に挙げられています。

また、これも恒例となっている、埼玉新聞社の「首長が選んだ わが街5大ニュース」では、私はこの一年を振り返り、次の5つを選びました。

1番目は、ラグビーワールドカップ2019の開催地に決定したこと。2番目は、新市誕生10周年を迎えたこと。3番目は、市民が犠牲となる重大事件の発生を受け、熊谷警察署等と「犯罪情報提供に関する協定」を締結したこと。4番目は、ひと涼みアワード2015において最優秀啓発賞、審査員特別賞及び3年連続トップランナー賞を受賞したこと。5番目は、埼玉県農業大学校が本市へ移転開校したこと、といたしました。

ほかにも取り上げたいニュースは多数ありましたが、市政に関しましては、この一年、概ね順調に進められたと考えています。これも、ひとえに市民皆様のご支援、ご協力の賜物と感謝申し上げます。

今年は、暖冬の予想ですが、急に冷え込む日もあろうかと思います。皆様には、年末年始の多忙な時期に向かう折、くれぐれも御自愛いただき、輝かしい新春をお迎えくださいますよう祈念申し上げます。

 

モース

更新日:2015.12.17

みなさん、こんにちは。

「モース」という名を聞いてご存知の方も多いかと思います。日本史の教科書の最初の方に必ず出てくる「大森貝塚」を発見したアメリカの動物学者です。

モースは、日本の文化をとても気に入って、動物学の研究だけでなく、日本中を旅行して、各地の文化をスケッチしたり文章に書いたり、生活道具や看板、玩具を収集したそうです。

熊谷にも明治12年と15年の2度訪れていて、その際の関連資料が県立文書館や縁のある本市冑山の根岸家に保存されています。これらは、近代日本における学術的交流が熊谷でなされたことを明らかにする貴重な歴史資料ということで、11月27日付けで、直筆画や文書など4点が市の有形文化財に指定されました。来年1月25日から3月18日まで江南文化財センターで展示する予定ですので、興味のある方は是非ご覧いただきたいと思います。

また、モースは12年の来熊の時、鎌倉町の石上寺でダーウィンの進化論の講演を行っています。ちょうど今年が90周年忌にあたり、モースを顕彰するため、有志により石上寺境内に銅像が建立され、今月20日に除幕式が予定されていますので、こちらもご覧いただきたいと思います。

 

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   モース直筆画

 

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ふるさとチョイス

更新日:2015.12.07

みなさん、こんにちは。

今日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」です。山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたもので、これから本格的な冬を迎えることになります。

さて、本市では、平成26年10月から「ふるさと熊谷応援寄附金特典制度」を開始しましたが、今月から、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を利用して、寄附金の納付にクレジット決済を導入するとともに、寄附に対する特典品目を追加しました。

人気のハンディタイプの洗濯機COTON(コトン)、来年3月に開催される熊谷さくらマラソン大会の参加権、市内で採れた野菜の詰め合わせ、熊谷宿ビール、立正大学オリジナルの日本酒などを新たに加えました。23-1HCW-SHW10D-310x310

寄附をされる方にとっては大変便利になりましたので、これからも熊谷の魅力を積極的に発信し、市外からの寄附者・寄附額の大幅な増加、  そして新たな熊谷ファンの獲得を目指してまいりたいと考えています。

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高齢者見守り活動

更新日:2015.11.26

みなさん、こんにちは。

本日、生活協同組合パルシステム埼玉と本市で「熊谷市高齢者見守り活動に関する協定」を締結しました。この協定は、生協パルシステムの宅配時に、高齢者等への“さりげない見守り”を行っていただき、何らかの異変を発見した場合に市に連絡していただくというものです。 6-DSC_5001

市では、高齢者世帯が年々増加しているため、見守りの充実を図っており、これまでに3社と同様の協定を結ぶとともに、宅配便業者や新聞、牛乳の販売店などにも見守りの協力要請をしています。

本格的な高齢社会を迎え、こうした見守り活動は、地域の方がともに支えあいながら安心して住み続けることができる社会を築くために重要であり、誰もが見守りに関する意識を持つことが大切です。

今後も、多くの市民や事業者の方にご協力いただきながら、高齢者の見守り体制の一層の充実に努めてまいります。