月別アーカイブ: 2014年9月

御嶽山噴火

更新日:2014.09.29

みなさん、こんにちは。

おととい土曜日の27日の昼前に、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山が、突然噴火しました。誰もが驚かれたことと思います。

立ち上る噴煙とともに、大きな石が飛んできたり、火山灰が辺りを覆い、登山客をパニックに陥らせました。紅葉の時期でもあり、中には、火口を回る「おはち巡り」をしていた登山客もあったといいます。

全容は明らかになっていませんが、現時点でも多くの登山客に被害が出ており、また、硫化水素などによる二次被害の可能性があるため、救助も困難を極めている状況のようです。

本市では、昨年からの竜巻被害や大雪による被害を受け、地域防災計画の見直しに着手したところであります。改めて、こうした自然の猛威に対し、どのように対処していくべきか、大変難しい問題でありますが、しっかりとした準備、訓練が必要であることを肝に銘じました。

秋分の日

更新日:2014.09.22

みなさん、こんにちは。

9月市議会定例会も、提案した議案の採決が行われる24日の最終日を残すのみとなりました。

さて、明日は秋分の日。「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として昭和23年に法律によって定められています。春分の日と同じく昼と夜の長さが同じ日として知られていますが、夏が空けてから間もない事もあり春分の日よりも平均気温は10度位高いそうです。毎年「春分の日」「秋分の日」を中心とした一週間が「お彼岸」で、「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、年に2回のお彼岸は昔から季節の変わり目の目安になっていたようです。昼間はまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩はかなり涼しくなって一日の寒暖の差が大きく体調管理が難しい時期でもあります。

お彼岸にお供えするお萩やぼた餅の小豆の赤色には、邪気を払い災難から身を守る効果があるそうですから、ぜひ食べ忘れのないように。

写真俳句

更新日:2014.09.08

みなさん、こんにちは。

朝夕とめっきり涼しくなり、秋が感じられる今日この頃です。

今日は十五夜、中秋の名月が観られるかちょっと心配ですが、美しい月を眺めながら一句詠んでみてはいかがでしょうか。

今年も本市出身の作家 森村誠一氏が選ぶ「くまがや写真俳句コンテスト2014」を実施します。9月30日まで応募を受付しています。

この写真俳句は、森村氏が考案し、自作の写真に自作の俳句(五七五)を合わせた新たな表現方法であり、また、くまがや写真俳句コンテストは、私が森村氏とお会いした際、写真俳句コンテストをやりましょうということで意気投合し、実現に至った事業です。

今回で3回目となるこのコンテストは、広く全国より、年齢層も様々な人々から、多くの作品をお寄せいただいており、とくに子供たちの作品が多いのも特徴となっています。

何気ない風景やさりげない人や動物のしぐさ、身の回りで感じたこと、感銘を受けたものなど、写真と俳句によって、作者の感じたその時の思いが、作品として確実に伝わってきます。

興味のある方は、ぜひとも、市ホームページをご覧になり、写真俳句の心を感じてみてください。

防災の日

更新日:2014.09.01

みなさん、こんにちは。

今日9月1日は「防災の日」。「防災の日」は1960年(昭和35年)に、内閣の閣僚了解により制定されましたが、これは1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災の教訓を忘れない、という意味と、制定前年の1959年9月に紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ全国にわたって甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風があり、この時期に多い台風への心構え、という意味も含めているとのことです。DSC_1596

「防災の日」を挟んだ8月30日から9月5日は「防災週間」で、この期間中各地で災害についての認識を深めるための防災フェアや防災訓練などが行われています。熊谷市でも8月30日の土曜日に57団体665名の参加をいただき総合防災訓練を実施しました。

昨年9月の竜巻や今年2月の大雪では本市も大きな被害を受けました。自然災害を防ぐことは困難かもしれませんが、その後の迅速な対応は、さまざまな教訓を生かしながら事前に想定し準備をすることはできます。もしもの時のために、実践的な訓練を繰り返し、しっかりと準備することが被害を最小限にとどめることにつながります。

皆さんの家庭でも「もしも」の時に備え、避難方法の確認や、防災対策について是非話し合っておいてください。