月別アーカイブ: 2014年7月

土用の丑の日

更新日:2014.07.29

みなさん、こんにちは。

今日は「土用の丑の日」です。「土用の丑の日」にうなぎを食べるようになったのは諸説あるようですが、最有力説として、江戸時代に科学者であり蘭学者でもあった平賀源内が、「鰻は薬になる。」と言ったのが始まりのようです。

しかし、実は、平賀源内がひいきにしていた鰻屋に、夏場、商売が落ち込むのを相談されてのことらしいということです。真相はわかりませんが、鰻の栄養は夏バテ回復に効果があるのは事実です。

ここ数年シラスウナギの漁獲量が減り、鰻の価格が上がっていますが、今年は豊漁ということです。しかし、一度上げてしまった価格を下げるのはなかなか難しそうで、代わりに量を増やそうという意見もあるようですが、どうなることやら。s_008t

今年6月に、国際自然保護連合がニホンウナギを絶滅危惧種に指定しました。近い将来、鰻が食べられない「土用の丑の日」がやってくるかもしれません。そんなことを心配しつつ、普段ダイエットを心がけている私も、職員と一緒に昼食に鰻重をいただきました。

スタミナをつけて暑い夏を乗り切りましょう。

今年のうちわ祭

更新日:2014.07.23

みなさん、こんにちは。

20日以降雨らしい雨も降らず、22日には気象庁から梅雨明け宣言が出され、暑い熊谷の夏らしい天候となりました。

ふるさと再発見「祭りの力」をテーマに開催された今年のうちわ祭は、年番町仲町区八木橋大総代の下、例年にも増して盛大に、また、絢爛豪華な祭りとなりました。DSC_8467

今年は、遠く、冬の姉妹都市ニュージーランド・インバーカーギル市から熊谷友好協会トム・ソーヤ会長をはじめとする総勢15名の市民訪問団が、このうちわ祭を観覧するために訪れ、華を添えてくれました。

トム・ソーヤ会長は、大好きなうちわ祭をもう一度観覧したいということで、何年も前から、準備をしてくれていました。

熊谷市国際交流協会初代会長である故八木橋会長の御子息が大総代となった今年のうちわ祭にインバーカーギル市から市民訪問団が訪れたのも、熊谷市とインバーカーギル市及び故八木橋会長とトム・ソーヤ会長の縁を感じざるを得ません。

今後も両市の友好が末永く続くことを祈念しつつ、本日、帰国の途に就く一行をお見送りしました。

久喜の提燈祭り

更新日:2014.07.15

みなさん、こんにちは。

ここ数日来、夕方になると高城神社からお囃子の音が響いてきます。いよいよ関東一の祇園“熊谷うちわ祭”がまもなくやってきます。久喜提灯祭り

先週の土曜日、ある会合で久喜市にお邪魔し、久喜の提燈祭り「天王様」を見学する機会を得ました。

この祭りの最大の特徴は、昼は人形や彫刻を飾りつけた「人形山車」が曳き回されるお祭りですが、夜には人形や彫刻を取りはずし、かわりに四百数十個余りの提燈を飾りつけた「提燈山車」に様変わりする、全国的に見ても非常に珍しいお祭りということです。お囃子を奏でながら引かれる、数百もの提燈に灯がともった夜間の山車は、まさに勇壮でした。

この季節、各地で祭りが開かれますが、いろいろな祭りで見聞を広めるのもいいものです。

この提燈祭りは18日にも行われるとのことなので、興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。

高城神社胎内くぐり

更新日:2014.07.01

DSC_0439みなさん、こんにちは。

昨日は、高城神社の“胎内くぐり”が行われ、大祓式に参加しました。

神主の祝詞奏上、御祓いの後、参列者一同、茅の輪を左・右・左と3度くぐり、神殿に参拝をして神事が終了しました。

この「胎内くぐり」、呼び方が違っても全国各地にあります。今年1年の前半のけがれをはらい、残り半年の健康を祈る夏越(なご)しの祓いといわれる伝統行事。茅の輪を母の胎内に見立て、輪をくぐると清らかな体に生まれ変わるという意味があるそうです。

新たな気分で残りの半年を過ごしたいと念じました。

この行事が終わると、熊谷にはうちわ祭りと熱い夏がやってきます。

皆さん元気にこの夏を乗り切りましょう。