大雪から1週間・・・独り言

更新日:2014.02.21

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まさかのことがまた起きた。竜巻もまさかの出来事だった。気候がどうかしている。自然が怒っているのか。先週2月8~9日の大雪は1896年以降歴代2位の43cm。そして、今週2月14~15日の大雪は62cmで観測史上最高の積雪となった。豪雪である。1896年は明治29年、ときの内閣総理大臣は伊藤博文である。こんな雪は初めてだというお年寄りでさえ体験したはずもない。

 

事前に対策本部を設置していたが、車が埋まってしまうほどの積雪までは考えていなかった。歩いて参集できた職員は15日(土)70名、16日(日)473名。市内各エリアで除雪を担当する事業者も思うように動けない。除雪が間に合わない。電車もストップ。路上に放置された車などで大渋滞が起こる。緊急車両にも支障をきたす。単身高齢者は大丈夫か。ご近所同士での共同作業や安否確認を呼びかける。農業用施設は大打撃。カーポートの損壊も多数。

 

小・中学校では月曜日だけ臨時休校。朝から児童クラブを開いて対応する。保育所は通常通りに開所。除雪で道を開けていく、今日時点でご要望の8割の箇所にお応えできた。ただただ全力を挙げる。

 

多くのお叱りもいただいた。批判は甘んじて受けよう。

 

行政をスリムにしていくことを心がけてきた。人口減少社会、少子高齢化、福祉・医療、都市のコンパクト化、産業構造の変化等々、様々な課題に対応しながら、いざというときの人員・装備を整えていく必要が生じている。想定外という言葉もなかなか許されない。将来世代に借金は残したくない。

 

ひたすら悩み答えを出す。責任とはそういうこと。