台風18号竜巻

更新日:2013.09.18

カテゴリー:BLOG

満月みなさん、こんばんは。

まだ2日しか経っていないのに、もう何日も経ったような感じです。時間の感覚がずれています。あまりにも月がきれいだからかも知れません。 

 

9月16日(月・敬老の日)未明、「竜巻と思われる被害発生」の一報。耳を疑う。台風18号はまだ遠いはずだ。念のため24時間体制を敷いている。被害発生1時間後の午前2時半には災害対策本部を設置、消防は救急で既に動いている。真っ暗で状況が分からない。エリアを区切って12班の調査班を繰り出す。報告が随時入る。被害箇所を地図に点で落とす。点が連続していく。見る間に2本の線になって行く。竜巻は2本か。断続的に本部会議を開き、状況を確認しながら、今やること、これからやることを決めて実行していく。停電で、嵐の中の暗闇で震える人たちが目に浮かぶ。避難所を開設、ブルーシートを配布。明るくなるにつれて被害報告も増えてくる。雨、風、台風本体が近づいてくる。関西では川の氾濫。懸命に働く職員の疲労もたまってくる。夕方、やっと台風が通過。ホッとする。休日深夜から動員して460人体制で対応できてよかった。被災現場を見て、犠牲者が出なかったのは奇跡だと思った。

 

その後仮眠して、翌日早朝からは被災者に向けての応援体制を組みました。即日、被災者支援対策室を立ち上げて被災された方々の支援を強化しています。完璧よりもスピード重視です。内閣府からは亀岡政務官を中心とした政府調査団が現地入り、県からも岩崎副知事を団長に現地入り。速やかな対応にお礼を申し上げ、こちらの状況をつぶさに伝えて支援をお願いしました。市議会は、我々執行部が被害対策に集中できるよう一般質問の延期を決定しました。今日18日には対策をまとめた速報チラシの配布を始めました。ボランティアの皆さんをはじめ、支援の輪が広がっています。本当に感謝です。市のホームページでもどんどん新しい情報を提供していきます。早く被災者の生活を安定させたい、それだけです。

やるだけやります。